【英語勉強法】TOEIC860点を効率的に突破する方法|洋書と日本語訳版を繰り返し読もう

英語勉強法

こんにちは!
今回もTOEIC高得点取得のために、私が実際に取り組んで効率的に成果が出た方法をご紹介していきます。

  • 「TOEIC860点以上取得して大学受験や就活に活かしたい」
  • 「TOEICの対策をしているがなかなか成果が出ない」こんな方にオススメの内容です。

また、このブログで今まで「海外に興味はあるけど、なかなか踏み出せない…」と思っている方にも、海外旅行や留学の実現方法をご紹介していきます。

どうぞ、最後までよろしくお願いいたします。

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難易度易しめの洋書を1冊用意する

今回も簡単に結論から説明します。
まず、ジャンルはなんでも良いのでどこにでも持ち運べそうなサイズ感の洋書を1冊用意しましょう。

洋書を選ぶ際のポイント

ここでの洋書を選ぶポイントは「たとえそれが日本語で書いてあっても自分が読みたい本かどうか」です。

今はKindleなどタブレットでも持ち運ぶことができるので、比較的簡単に用意できると思います。

ちなみに私はデールカーネギー氏の「How to Win Friends & Influence People」という本を選びました。

Kindle版ならたった100円で買えてしまうんですね。
(私は実物の本を買ったので1000円以上払いましたが。。)

日本語版では「人を動かす」と訳されたタイトルで非常に有名な歴史的ベストセラーの本です。

人を動かす 文庫版
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肌身離さず持ち歩こう

洋書を選んだ後は、それをどこに行くときも必ず持ち歩きます。
電車に乗っている時も、友達と待ち合わせしている時も、カフェでコーヒーを飲んでいる時もです。

とにかくスキマ時間で本を1行でも読み進めるのです。
すると、1行であっても知らない単語や理解できない文法などが出てきます。

そのわからない単語や文法をその場ですかさずスマホで検索し、本に書き留めておきます。

洋書を無理して100%理解しようとする必要はありません。わからない単語や文法をしっかりと書き留めておくことが重要です。

スキマ時間にちょこちょこ読むと、1ヶ月もあれば余裕で1冊読み終えられます。

洋書を読み終えたら、日本語訳版を読む

そうしてスキマ時間に少しずつ読み進めていくことで、いつの間にか洋書を1冊読み終えることができます。

普段時間をとって本を読もうと集中しようとしても、色々なことに気が散ってしまい、なかなか思うように読み進められないことがほとんどだと思います。

しかし、洋書を読み終えたとしても、内容を全て理解しているかと聞かれたら正直怪しいです。

そこで、その洋書の日本語訳版を買って読むのです。

そうする事で洋書ではなかなか理解できなかった部分が日本語ならすんなりと理解できるはずです。

この感覚が非常に大切です。

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オススメの洋書一覧

では、どんな洋書がいいのか紹介していきます。
私のオススメは「Penguin Readers」のシリーズです。

このシリーズは本の内容や英単語によってレベル分けされており、その本の難易度が高いのか易しめなのか一目でわかります。

また、「 Penguin Readers」のシリーズは日本語バージョンも用意されています。
これは今回私が紹介する勉強法にもってこいです。

高得点を取得したい場合、オススメはLevel3以上です。このような本になります。

「 Penguin Readers」Level.3のオススメ洋書

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さらに高みを目指したい方は、ぜひLevel.4、Level5以上にも挑戦してみてください。

Penguin Readers: Level 4 DETECTIVE WORK
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「英語を英語のまま理解しろ」の誤解

日本人である限り、英語→日本語訳するのは自然なこと

色々な英語上達法をこれまで見てきましたが、よく言われるのは「英語を英語のまま脳内で理解しろ」という事です。

確かに英語を英語のまま理解できた方が格段に処理のスピードは上がりますし、”英会話”という観点ではその能力は必須です。いちいち日本語に頭で訳していたら会話になりませんから。

ですが、TOEICにおいてはそれは全く必要ありません。むしろ「英語を日本語訳してから理解する」事の方が重要です。

しかも日本人の私達からすると、その方が圧倒的に自然で無意識に行なっていると思います。そうしないときちんと理解できない事の方が多いですからね。

英語→日本語訳の処理スピードを上げる

TOEICにおいて英語を日本語でしっかり理解する能力は必須です。
むしろその能力が高い人が高得点を取っています。

これはただ単語帳や文法の参考書を解くだけでは身に付きません。

TOEIC参考書の様な無機質な文章を繰り返すのではなく、本の内容の様な何度もかみ砕かないと理解できない様な文章を繰り返す事で、一つの英単語に対する理解のバリエーションが格段に増えます。

そして、洋書→日本語訳版を読むことを繰り返すことで確実に処理のスピードは上がります。

一つの英単語に対する日本語訳のバリエーションを増やす

これはどういうことかと言うと、例えば私が選んだ本のタイトルは「How to Win Friends & Influence People」でした。

単語帳を学んで得られる知識は、「Win=勝つ、勝利」「Influence=影響、働きかける」など、一つの英単語に対してごく限られた日本語訳しか得られません。

しかし、この本の日本語訳タイトルは「人を動かす」です。
なぜそう訳すことができるのでしょうか。

こう訳すためには「Win=得る」「Influence=感化させる、動かす」と言う、一般的に用いられる意味と少し違う意味を知っていないといけません。

人を感化させ、共鳴者を得るための方法」これが「How to Win Friends & Influence People」の意味がそのまま反映された日本語訳だと考えます。

それを短縮すると「人を動かす」と言う誰が見てもわかりやすいタイトルになります。

まとめ

5つのポイントを意識する

さて、色々な方法を羅列してしまいましたが、ポイントをおさらいしたいと思います。

  • 洋書を1冊用意する(難易度易しめの読みたい内容の)
  • 肌身離さず持ち歩き、スキマ時間に読む
  • 日本語訳版を読んで英語を日本語として理解する
  • 繰り返し読み、英語→日本語訳の処理スピードを上げる
  • 日本語訳のバリエーションを増やす

これを同じ本でいいので出来るだけ繰り返し行います。
そうすると、今まで正しく理解していたと思っていた英単語や文法に、意外な訳し方や意外な活用の仕方があることに気付くことができます。

この日本語訳の際のバリエーションが、TOEIC受験の際に大いに役立ちます。

一つの英単語=これ!といった偏った知識しかないと、問題に行き詰まった際に新たなアイデアは生まれません。

洋書を繰り返し読み、その日本語訳版を読んで正しく意味を解釈することで、英語に対する応用力が身につきます。結果、TOEICの解答スピードも上がり、高得点につながります。

最後に

いかがでしたでしょうか。
一見、「洋書を繰り返し読む」と言う無謀な事のように聞こえます。

ですがまとまった読書時間を取る必要はなく、とにかくスキマ時間に読むことを心がける。わからない単語や文法をメモる。それを日本語訳版やスマホと照らし合わせて理解する。

これだけ意識すれば大丈夫です。
一回5分もあればできます。電車で一駅移動する最中であっても可能です。

スマホをいじる代わりに洋書を読みましょう。それだけで確実にTOEIC点数は向上します。

ぜひ試してみてください。
それでは、今回は以上になります。

これからもTOEICに限らず、様々な英語上達法をお届けしていきます。お楽しみに!

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